しゃがめない程の膝痛に”目からウロコ”の解説

走りにも挑戦していきたい♪62歳会社経営者

「ご体験時のお悩み」と「入会の決め手」をお聞かせ下さい。

新型コロナ流行で感染予防のためにヨガ教室を休み、他のトレーニングジムに通ったものの身体の不調(重い、動きが悪い)が改善されませんでした。

体験で伺った時に、振動マシンに乗った私の後ろ姿から、他では言われなかった問題点をたちどころに指摘され衝撃を受けました。

「印象的なトレーニング」はございますか?
またその効果・ご感想がありましたら、赤裸々にどうぞ♪

本当に何でもない動作(体をひねる、足を上げる)を正しく行うために、どの筋肉を動かすのか、などの解説が”目からウロコ”の連続で、毎回情報量の多さに脳のキャパからあふれてしまう程です。

ヨガでよくやっていた上半身のひねりや四つばいで足を上げるポーズなど、見よう見まねでやっていたのと正しく行うのとでは全く違うのだということを思い知らされました。

トレーニングの先にある楽しみ、生き甲斐はございますか?

今年で62才になり、放っておけば身体は衰えていく一方です。
自宅でも行えるトレーニングや身体の知識を教えていただき、仕事でもプライベートでも人生を楽しめる身体でいたいと考えています。

最後に・・・熱いメッセージをお願い致します♡

正直、横浜から巣鴨は遠いです。出かける前は気が重く、トレーニングは必死です。が、終わって失礼する時にはいつも「来てよかった!」と実感するのです。
若い世代にも絶対必要だと思いますので、先生方の活動が広がっていくことを望み、応援します。

担当トレーナーより

工藤 優子

ご体験時、課題点をお伝えした際のシーン、私達もとてもよく覚えております♪
痛めた膝をかばうような日常動作(靴の着脱や立ちしゃがみ)は、悪化すると後に残る怪我のリスクとなります。

「お身体ケアの習慣をしっかりつけたい!」という強いお気持ちはご自宅ケアのお話からも、そしてお身体の変化からも伝わって参りますし、ご実感頂いている変化はK様の努力の賜物です。

横浜から通われる情熱、必ず生涯現役の身体作りに繋げて参ります。